30代の激ポチャ（の部類に入るのかな？）です
自己紹介代わりに以前お相手頂いた時のお話を簡単に書かせて頂きます

40代後半の方のお部屋にお邪魔し、椅子のひじ掛けに両脚を開いて閉じられないように紐で固定（勿論合意です）
玩具責め等も希望していた為、電マやバイブなど色々用意してくれていました。
下着の上から電マで責められ2回程イった頃には下着はエッチな汁でびしょびしょになり、下着をハサミで切って（これも合意です）取り払われるとトロトロに濡れ敏感になってるクリをじっくりと舌や指で嬲られました。
椅子を濡らす程に溢れて、物欲しげに私のアソコはヒクついていたと思います。私の指より長く骨ばった中指と薬指が2本、最初はゆっくりとでしたが次第に早く、ぐちゅぐちゅと音を立てるようにして掻き回され、彼にされるがままイかされました。
もっとイイモノをあげるよ、と彼が用意したのは太いバイブでした。ローションでぬるぬるにしたバイブをあてがうとゆっくりと押し込まれます。馴染ませるように揺らしながら奥へと飲み込まされる感覚にゾクゾクしました。
指でクリを捏ねられながらバイブを押し込まれるとローションの滑りもあって根本まで咥え込んでいました。
「こんなに太いバイブ、美味しそうに咥えてホントにエッチだね」
彼は楽しそうにバイブを抜き差しし始め、私は彼の責めにただただ気持ちよさで抑えられない声を上げていました。
奥を捏ねながらクリを弄られたり、イった直後の敏感なところを責め続けたりと彼にされるがままイかされていました。
何時の間にか彼は勃起したおちんちんを取り出して扱いていました。
本番は無しというお話になっているので、私を責めながら自慰をしていたのですが彼のモノは彼が使ったバイブより大きく立派でした。
何度もイかされたいという願望の女性は割と居るようですがすぐに音を上げてしまう方が多いらしく、彼は貪欲に快楽を求め続ける私の身体に興奮してくれていました。
本番無しを申し出たのは私の方でしたが、太く反り立った彼のモノでナカを責められたくてたまらなくなり、私は彼に求めていました。
拘束を解いてもらい、ベッドで私は彼のモノでたくさんナカを突き込まれイきました。彼も気持ちよくなってくれているようでビクビクと中で脈打つのを感じ私のナカでイってほしいと言うと彼は激しく腰を打ちつけ私のナカに熱い精液を吐き出しました。

予定外の本番行為になりましたが、たくさん気持ちよくしてくださり本当に素敵な時間を過ごせました。


いっぱいイかされるのが大好きで、彼のようにたくさん気持ちよくしてくださるデブ専で奉仕好きな40代以上の方を求めています。
気になった方にのみお返事させていただいていますのでご了承ください。

長くなりましたが読んでくださり有難うございました。