2024/04/22 11:52:07
(jscIQS3G)
50代に突入して ふと昔のことを思い出す
普段 生意気な彼女が
「◯◯て下さい」と聞いた時
心のどこかに電流が走った
「フェラ好きじゃない」という女
舐めるのは嫌いだけど
舐めさせるのは好きなんだろ?
と言わんばかりに
口に突っ込み
頭を抑えつけた時に「んんぁ」という声を
聴きながら腰を振った時は挿入よりも快感を
感じた
平日の昼時だというのに
グチョグチョになったアソコに
指を入れて電話越しにその音を聞かせてもらった時
「こんな事初めてさせられた」
と言われた言葉はアソコの音よりも興奮したのが支配する精神的な悦びの最初の気づきだったのかもしれない
そんな相性の良いお相手の時じゃないと
二回戦には発展しない
これまで2人ほどしか巡りあっていない
容姿だけでなく、普段とのギャップが
自分の新たな一面を呼び起こす
声や反応、普段の関係性からシチュエーション
までもが興奮に誘う思い出
この歳になってもまだ
新たな自分の発見があるかもしれない
という欲の燈は消えない…
そんな似たような心境の方
いませんか?