北海道ローカルネタ雑談
※ナンネットID必須（非表示可能）-ナンパ募集投稿は禁止

「輪姦パーティ」……札幌の自称アラ50（男）のメール。こちらのプロフもロクに読まず、ログインするたびアホみたいにメールを送りつけてくる。メンバーが10人程いるらしいが、腹が立ったので「メンバーのIDを教えて」と返してみたが、返事なし。その後も忘れたかのようにコピペメールを送り続けてくる。マジでプロフ読まないでバラ撒いてんだな。

こんな対応のやつと会う女がいるのか？間違いなく常識人ではない。スパムとして通報すると、翌日にIDが削除されていて、別のIDからメールが来るようになった。しかし、今後もメールがアホほどくるだろう。その度に通報してコツコツとIDを潰していこうと決めた所存。

27日から道北エロ駅巡りを行います(笑)
道北のエロいスポットや情報ある方いたら教えてください！

平日に旭川のお菓子博行く予定なんですけど、行ったことある方おすすめとかあれば教えてください。

人多いのかな…。
あんまり多いなら露出の多いカッコは恥ずかしすぎますよね…？

募集へのレスで、「釣りですか？」みたいな趣旨の書き込みをする方をたまにお見かけします。
これ、無意味ですよね。むしろ相手に悪い印象しか持たれないのに、書き込む心理がわかりません。

その指摘をしたところで、利益があるわけでもない。仮に事実だっとしても、不利益もない。そもそも確認のしようがないから、書いたとしても無意味。
指摘した側にはまったく影響がないのに、あるとすれば無駄な書き込みをして相手の機嫌を損ねて候補から外されるだけです。
こういう人は自分が損する振る舞いを取っていることに気がついてない。

書き込む人は、「してやったり」等、自己満足や変な正義感で書き込んでいるのでしょうが、そもそもお門違い。投稿する側と、応募する側にとっての目的は、マッチングの成立です。
他の人のためにも、なんて勘違いで指摘しようものならとんだお節介の的外れ野郎です。ただのオナニー発言です。
もう一度書きます、趣旨は、性癖の合致です。あなたが疑っていることなんか、求めていない情報です。だったらスルーして見なければ済む話です。どうぞ、他の信じられる書き込みへいってらっしゃいませ。

スレが立つ以上は、見てる側は何を言おうが、どう考えようが、自分の認めたくない募集が立つのは止められないのです。それについてあなたが疑ったとしても、スレ主や見てる側には関係ありません。自分が嘘だと思うなら、余計な書き込みせずに自分だけスルーしとけばいいんです。
わざわざ疑ってることを表明してまで応募してこなくて結構です。
あなたの疑いをこちらが晴らす筋はありません。
あなたが、自分でコンタクトして、やり取りして、そこで見極めればいいだけの話です。それでも信用できなければやり取りをやめたらいいだけの話です。

まあ、こういう思考の浅い迷惑野郎は会っても楽しくないと思うので、こちらからはスレで一切触れたくないです！なのでこちらで愚痴を吐かせていただきました。

最後に、何が言いたいか、こういう書き込みをする人こそ、募集する側から見たら荒らしだと思っています。自己満足で無自覚なのが余計にタチが悪い。
長文で失礼しました。

あそこは昔から女装子の集会所ですよ
女性が一人で遊びに行くのは危険ですよ～～

　昔はヒークワとか鍵に行ってたんだけど
最近はどんなハプバーがあるんだろ？

たまには行きたいなーって気もするけど中々行けないのが残念。

以前はカップルで行ってたけど今は行くとしたら

おばちゃんのおひとり様だしなぁ(￣▽￣;)

札幌遠いから店の場所だけはいつか行ける時のために頭に入れておきたいw

平日、王将来てみましたが貸切ですねー。
誰か遊びに来る人いるかなー？？

虻田郡周辺で何か起きている人はいますか？

立ち飲みハ○ラダイスみたいな安く呑める立ち飲み屋さんって知りませんか？

味噌汁がちょっとしょっぱくて、「次は味噌を少なめにしよう」って心の中で思った。 彼は少し遅れて帰ってきたけど、特に何も聞かなかった。 「最近は会社が忙しいから」と、彼が言っていたから。 私は彼のスーツの上着をハンガーにかけようとした時、ポケットからスマホが落ちて、画面が一瞬光った。 その後、彼がお風呂に入っている間、スマホがテーブルの上でまた光った。 ただ充電器の近くに置こうと思って手に取っただけだったのに、通知が目に入った。 「折木悠です。明日のご予約、栗子ちゃんで確定しました🍶 日本清酒デリヘル、ご利用ありがとうございます。」 一瞬、何を見ているのか分からなかった。 「日本清酒…デリヘル……？」 その名前、聞いたことがある。 前に彼が友達と飲みに行った時、冗談交じりに「名前はお洒落だけど、超遊べる子ばっかり」って笑ってた。 私はその時ただ笑って、「男の人って、そういう話好きだよね」くらいにしか思ってなかった。 まさか、ある日その通知が、彼のスマホに本当に届くなんて思わなかった。 しかも、「明日のご予約、確定しました」なんて、まるでディナーの予約みたいな軽い感じで。 私は彼に何も聞かなかったし、他のメッセージも見なかった。 ただ静かにスマホをテーブルに戻して、 そのまま台所に立って、食器を洗いながら、水の音で胸のざわめきをかき消した。 正直、彼が何かしてるんじゃないかって、薄々は感じていた。 でも、こんなにもはっきりとした証拠を見た時、 不思議と何も知りたくなくなってしまった。 私が何も言わず、何も聞かず、何も騒がなければ、 彼はいつも通り家に帰ってきて、「味噌汁、美味しかったよ」って言ってくれる。 私がこの役をずっと演じていれば、 「妻」という肩書きは、きっと奪われない。 …そう思ってたのに、 気づいたら、私は口にしていた。 「お金を払って他の女の子を呼ぶ前に……毎日あなたと一緒に暮らしてる私のこと、少しでも考えたことあるの？」