昼前に成功した話。
ショッピングモールはひと気は多くなかった。黒縁のメガネでマジメそうな妊婦さん。一人でウロウロ買い物？
フードコートで座ってガン見していたら、通り過ぎた後、折り返しまた通った。何を食べるか迷ってる動作ながら、何度もチラチラ目が合う。ギラギラしたおじさんの視線に食いつくってことは、妊婦さんもムラムラ状態なんだろ。
こちらは食べ終わってもスマホいじるフリで席を立たない。妊婦さんは空席が多いのに、一個しか離れていない斜め前のテーブルに着座した。さっきよりガン見で、エロい視線を送る。目が合う回数は減ったが、逆にこちらを意識している証拠。
彼女が食べ終わるのを待って立ち上がり、トレーを戻す動作で彼女をじっと見つめながら脇を通り抜ける。俺はオマエに欲情してるんだよ！って念じながら。
立体駐車場へ、ゆっくり歩く。後ろを振り返りながら。やはり、妊婦さんは少し離れて後をついてくる。振り返り彼女を確認しながら、ゆっくり誘うように、見失わないでね、というように歩く。ついてくる彼女。もう、これは既に前戯だ。めちゃめちゃ興奮してきた。
車に乗り込むと、彼女は助手席の外に立つ。ウインドウを下ろし中に手招きする。すぐに乗り込んできた彼女。
へたなしゃべりは要らない。反対に盛り下がる気がする。
無言でズボンを下ろしちんぽを取り出す。黙って見つめる彼女。こちらも黙ってしごき始める。
だんだん息が荒くなり、ちんぽは大きく固く反り返っていく。
右手でしごきながら左手は彼女のおっぱいをまさぐる。服の隙間から指を入れ乳首をまさぐり始めた頃には、彼女の右手はちんぽをつかんで上下にしごき始めていた。