誰かにじっくり触れたくて、うずうずしてる夜です。
そして、誰かの身体を時間かけて開いていくあの感じが恋しくてたまらない。

普通のマッサージもできるけど——
本当に得意なのは、もっと奥まで反応させるマッサージ。
性感をじわじわ引き出して、気づいたら声が漏れてるくらい、ゆっくり、ねっとりと。
はじめは太ももの外側から。指先で肌を撫でて、力加減を探りながら、
下着の上からすでに湿ってきたのを感じる瞬間が、正直たまらない。

「そんなとこ、ダメ…」って言われても、やめられない。
だって、指が入った瞬間のあの震え、逃したくないから。

ぽっちゃりした身体って、どこを触れても気持ちよさそうで、
思わず手のひらで包み込むように揉みたくなる。
柔らかい胸も、丸いお尻も、どこも全部、オレのマッサージの“コース”に含まれてる。

感じてる顔を見ながら、何回でもいかせたい。
終わったあと、クタクタになって甘えてくれるのもまた、たまらなく愛おしい。

たまには、理性なんて忘れてみませんか？
その身体、俺の指先でトロトロにほぐしてあげますよ。