目隠しをされ、手首を軽く縛られ、脚をゆっくりと開かされる。
何も見えないまま、肌の上に這う舌の感触だけが、鋭く意識に突き刺さる。

どんな姿勢をさせられているのかも、
次にどこを舐められるのかもわからない。
ただ…感じることだけを、許された身体。

クリは、あえて避ける。
内側の柔らかい粘膜。ヒダの奥。穴の入口──
そこばかりを、濡れた舌で、ねっとり、ゆっくり、往復する。

あなたがもがけばもがくほど、
拘束された手と、開かれた脚は“自由”を奪われて、
快感と羞恥の中で、支配されていく。

「見えないって、余計に敏感になるね」
「恥ずかしがる声、ちゃんと届いてるよ」
耳元での低い囁きも、刺激に変わる。

そして…ようやくクリに触れる頃には、
自分の感度も、羞恥心も、限界を超えてる。
あとは、舐められるまま、乱れるまま──

◆
“視覚も自由も奪われたまま、
　舌だけに躾けられていく時間──”
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緊張しないよう、やり取りもゆっくりと。

カカオ：shepard.4898
広島市内／40代 舐めフェチ・じらし好き・ソフトSM志向