恥ずかしいのが好きなぼくは、一つされてみたいことがあります。
それはプライバシーのないマゾ奴隷にされちゃうこと。

朝は起きたらおむつからブリーフに履き替えさせてもらいます、家の中では常に恥ずかしい格好をしないといけなくて、普段は真っ白だったり子供用だったりするブリーフ、夜お風呂上がりにはおむつです。
一緒に暮らすご主人様はおしっこをする際、家の中ではトイレを使わず、ぼくに飲ませるか、ぼくのおむつにかわりにしてくれます。

朝ごはんは犬のように四つん這いで。家の中でご主人様の許可なく二本足で歩くなんて罰を受けてしまいます。

仕事の時はいいんですけど、それでもご主人様を常に意識するため、お手洗いに行くたびに報告します。家に帰ったら、人間様のお手洗いを使った罰で、その回数だけお尻を叩かれるのです。

夕飯は、僕とご主人様のおしっこをかけたものを犬食いです。時間がかかりすぎるとまた罰を与えられてしまいます。

寝る前には訓練。人様に見せれるよう、羞恥芸や恥ずかしいセリフの練習をさせられます。

そうしていじめられたら、またオムツを穿かされ、眠りにつくのです。