さきさんへ

究極のところ男と女は相性だと思います。理屈ではない何かが心を突き動かすのだと思います。
パンチラのように、見えないものが見えたりすれば一時的な衝動はあると思います。
傷や欠損に気づいたときもパンチラに似た感情と言えるかもしれませんが、パンチラのような一時的な感情ではなく、五体満足な方とは違う性的な感情が湧き上がってくるんだと思います。
五体満足な方だから物足りなさを感じるということはありませんが、先ほどの言いましたが、ほかの人より、傷や欠損のある方のほうが、私にとっては性的な特徴が五体満足な方よりは多いということになります。
ただ、人はそれぞれ違いますので、見た目だけではない何かも加味されて判断するものだと思います

さきさんへ

ただいま出張中で、ホテルで時間を持て余しているのでレス早いです(笑)

さきさんの理想の男性像はどんな感じですか？
一つの形に限定できますか？
私の場合ですが、パーツごとに考えれば、それぞれ理想の形はありますが、それを組み合わせた時に最高の形になるかはわかりません。
仮に、理想の形をした人が現れても、必ず惹かれるかもわかりません。
逆に理想に形でなくても、惹かれる人もいます。
欠損部分もどこが好きだとか嫌いだとかもありませんし、同じように好きだと思っていても、人によっては受け入れられない感情がわくこともあります。
私は人生でいろいろ経験してきましたので、頭で考えていること、理想と現実、自分の中に湧き上がる感情は理論や理屈ではないと感じています。
なので、相性という表現が一番しっくりくると思います。
ただ言えるのは、身体的ハンデを持つ人を私はハンデだと思っていないということと、先ほども言いましたが、それを性的なことも含めて特長として感じているということです。