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エッチなマッサージ私にお任せ下さい都内でマッサージ受けたい方募集レス一覧

2. 投稿者:
[ ゆうき]
◆P.H4egQBeQ
ID:yuuki6120
「じゃあ、ゆっくり仰向けになってくださいね」
彼女が体勢を変えるとき、タオルをずらしながらこちらもさりげなくサポートする。照れるのか、彼女は顔をそむけるようにして目を閉じる。僕はそっと彼女の目元にタオルをかける。視覚をふさがれ恥ずかしい視線から解放されたぶん、ほかの感覚に意識が向き女性の感覚はもっと敏感になっていく。

仰向けになった彼女の足先に、もう一度オイルを広げていく。ここで彼女の足裏に僕の“アレ”が触れるようにしてみる。目隠しをしている彼女は、はじめ何が起きたのか戸惑うように足を引っ込めかけるが、再びオイルを塗られると、そのままじっと静かに受け止めている。
「気づいてるな……」
そう思うと、こちらも言葉にはしないまま心が弾む。彼女の足から太もも、お腹へとゆっくりと手が上がっていっても、まだ際どい部分には触れず、あくまで普通のマッサージに集中する。いつどこに触れられるのか分からない。そんなじらしの時間が、彼女のドキドキをさらに高めていくようだ。

次に胸をフェザータッチでなぞりながら、乳腺にそってマッサージしていく。ただし、乳首だけはまだ触れない。彼女は息を詰めたように身動きを止め、「うっ……」と声にならない吐息を漏らす。ときどき肩が微妙に震える様子を見れば、その小さな刺激ですら十分彼女の感度を揺さぶっているのが分かる。
それをし5分ほど続けてから、乳首に「ちょん」と指を触れると、彼女はビクッと背を反らすように反応する。その瞬間には声にならない声がこぼれ、「うっ……」と喉の奥で押し殺された吐息が聞こえた。
ここで焦らず、やさしく丹念にマッサージしていくのが大切。あくまでも相手の呼吸や表情(目隠しをしていても、唇の動きや身体の緊張具合から感じ取れる)を見極めながら、強すぎず、弱すぎず、ちょうどいい力加減で刺激を与えていく。

乳首からゆっくりと手を下腹部へ移動させる。
「じゃあ、少し足を広げてもらえますか?」
促すと、彼女は視界が閉ざされていることもあって、かなり恥ずかしそうに表情を歪める。それでも言われるがままに膝を曲げて両足を広げる体勢になると、カエルのような不格好なポーズが恥ずかしいのか唇をきゅっと結んで耐えるような仕草を見ると、恥じらいと期待がせめぎ合っているんだろうな、と想像できる。
このときも、あえて敏感な部分――クリトリスやその周辺にはまだ触れず、あそこの周辺からじっくりとビラビラの周りへとオイルをなじませていく。彼女は「はぁ……」という浅い呼吸で、時折うめくような声を吐き出す。じわじわと高められる感覚に、自分でもどう反応していいか分からない様子だ。

ここまでくると、彼女の体温は明らかに上がっていて、口元からははにかむような笑みがこぼれている。恥じらいはあるものの、次に何をされるかワクワクしているようにも見える。
普通のオイルマッサージから始まるからこそ、この段階に至るまでのすべてが一連の流れとして心地よく作用しているのだろう。急激な刺激ではなく、「まだかな……?」というじらしが、彼女をより深い解放へ導いているように思える。
25/03/04 10:15 (AVkEVk7y)

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