>> 今は昔さん
いやはやまさかその方々のお名前が出てくるとは思っていませんでした。
あの懐かしくかつ楽しかった頃の方でしたか。　　道理で自分たちと似た価値観でお話されているなと思うはずです。　
あの頃は社会環境的にもゆるく今ほど遊び場に困らなかったですから、正にサイト名「露出狂の隠れ家」にふさわしい遊びがいろいろとできたものでしたね。

昔話したいわけではないのですが、今は昔さんの申されていること、実際にあったことですよ。>>11さん、>>8さん

あの頃はまだ１参加者あたりの相場が企画ごとにゆれていた頃だったと記憶していて、募集主さんごとにかなり幅があったかと思います。
こんな別嬪さんと遊べるのにワンコイン！？って人もいましたし、このスレのごとく諭吉以上が毎回かかる人もいましたし、
その日の参加男性（主催者含む男性全員）頭割りで千百十一円の桁まで正確に割り勘して公平性を保とうとする主さん、など様々でした。
パーティ料理やお菓子類を手製でほとんど用意してきてるのに会費は１漱石ポッキリ！って言い切りつつアヘアヘとマワされてる彼女さん（彼氏さん引きつってましたね）とかね。
そこで誰が言い出したか定かではないですが（確か参加単独側からの提案だった気がする）それぞれの主催主さんにそれぞれ申告して
カップル間である程度相場決めてくれないか、そうすれば不公平感なくなるし主催側も資金的に余裕できるでしょ、という感じだったかと。
そうすればおのおの更に主催回数増やせたりもするでしょうし、という単純な打算も含めた話だったと思います。
（犯られてる彼女さんを横目に酒飲みながらおっさんたちでそういうマジな話しましたねぇ。 遠い目。）
で主催側さんも横連携で話してくださっておおよその相場みたいなものが形成されたんじゃなかったでしょうか。それが今に至ってるはずです。
カップルさん側のはからいでおおよそ5漱石～8漱石辺りに落ち着くことが多かったんじゃないかな。参加人数や規模内容で増減はあったものの。　もちろんそれに乗らないカップルさんも当然いました。
でもあの頃はそのくらい主催側カップルさんと単独間の距離感や目線位置が近く、募集参加双方に信頼関係がきちんと存在していたんで、双方にいろいろもの申しやすかったんですよ。

今の方々には信じられない世界なのかも、ですし、だからどないやねん、と思われるかもしれないですがねえ。
もっとも、いまはいろいろなコストも上昇してるので当時のことを持ち出しても意味ないでしょうか。



いずれにしろ、募集する方と参加する方、どちらが強い？とか↑？下？じゃなく　双方に依存しあってることを双方に認識しあっている絶妙な力関係だったと思いますね。

ああいつから今みたいな力関係上だ下だ参加費高い安いと言い合うようになったんでしょうかねえ。　誠に残念至極です。