>>6
経験則からくる大変現実的な参考例、ありがとうございます。
おおむねそのご認識であっていると思われます。



一般的な単独男性が知っているホテル宿泊料は、
おそらく使ったことがあるであろう一般的なラブホの日中サービス料金 3漱石～7漱石、
または地方出張等で使用するであろうビジホ宿泊料金5漱石～1諭吉未満、くらいであろうかと。
単独諸氏が高い安いの判断をその範疇の感覚で行うであろうことを想像すれば、
おのずとどのくらいの提示額なら文句が出ないか、募集側も想定できるのではないでしょうか。
募集側がそのくらいのつもりで募集内容（使用する場所代）を考えるほうが建設的だと思います。

>>2さんのように1.5諭吉を高いと思っていない人は、同様に1.5諭吉は高くないと思う感覚の持ち主、とだけ遊ばれるがよろしいのでしょう。
1.5諭吉を高い！と思う人に>>2さんの金銭感覚を理解させようと議論するのは明らかに不毛ですし、おそらく不可能だと思います。



募集する側としては、普段使わないお高い上位ランクホテルで遊びたい、狭いところは（彼女が嫌がるから）使いたくない、と思うところなのでしょうが
それは募集する側の勝手でしかない、と単独は思うものだ、と認識すべきかと。
どうしてもそのクラスでの遊びをなさるのなら、金銭感覚および価値観が同等の単独諸氏をきちんと事前に見極めて呼び出す等、事前振り分けの労を惜しまないことしかないでしょう。
あいまいなまま呼び寄せていざ支払いの段でもめるなど、バカバカしいにも程がある、と思うならなおさらではないかと。　ＴＰＯはちゃんと見極めて選ぶ労を厭わずに募集しましょう。