1
2018/11/21 13:02:55
(/CQQB6hc)
どこかのサイトで見た
「母親の直腸」の話しが忘れられず
母のアナルを犯す妄想にとりつかれてます。
直腸は、尻の穴からS状結腸までの
ことだと思うのですが
実の母親の場合、
この直腸の長さと、息子のペニスの長さが同じ可能性が高いらしく(科学的な信憑性は皆無だと思いますが)
仮に同じ長さ、かつ、太さが丁度いいと
直腸の排泄運動が始まり、
ペニスに信じられないくらいカラミつくと
書いてありました。
はっきりいって、都市伝説レベルの信憑性のない話しですが、
それ依頼、母親の腸壁が
自分のペニスに絡み付く妄想がとまりません。
妄想では、母親を椅子に逆向きに座らせて縛って
無理矢理アナルにいれるレイプを想像しています。
嫌がる母親とは裏腹に絡み付く腸壁。
S状結腸の部分が
ペニスのカリの部分に絡み付き
腸壁は、排泄物を押し出すようにペニスを刺激。
自分で動かなくても、何度も何度もペニスに腸壁がからみつき、刺激になれたオナニストですら
30秒をもたずに射精。
抜かないでいると、そのまま何度も搾り取られる
サキュバスの穴のようだとか。
母親は、息子にセックスさせないように
尻の穴が息子にとって究極の名器になる。。
嘘だとわかっていても
妄想がとまりません。
もし、母親のアナルにいれたこといる方がいたら、
是非感想を聞きたいです。