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2024/03/22 16:44:32
(Ct45ZxLH)
たまーに、めちゃフェラチオしたくなる時がある。
されるんじゃなくてする方。AV見ててもする方。
あー、この子上手いなとか。旨そうにしゃぶるなとか。
そんな気分での深夜徘徊。
ギリギリの超ミニで繁華街を徘徊する。
私に気付いてついてくる男。
ゆっくり歩道橋の階段をあがる。
チラッと振り返ると、軽く目が合った。
もの凄くやらしい目でみてた。
少しスカートをずり上げてみる。
黒のタイトミニに白のレースのパンティー。
視線がお尻に突き刺さる。
そのまま営業の終わってる暗いビルの方へ歩く。
男「お姉さん・・」
声をかけてきた。
周りに人がいないのを確認して、私の手を引き暗がりに連れ込んでいく。
男「パンツ見えてたよ・・エロいね・・」
言いながら、私の体をまさぐってくる男。
私の手を取り、自分の物を触らせてきた。
ズボンの上からでも分かるぐらい、ガチガチになってるペニス。
私「ガチガチだね・・」男の耳元でささやく。
チャックを下して、ちょっと派手目のネイルの指先をペニスに絡めていく。
裏すじに爪を這わせながら
私「しゃぶってあげようか?」
男「いいの?」
その場にしゃがむ私。
すでに反り返ってる男のペニス。
私でこんなに興奮しちゃってるんだ・・
少し愛おしくなってくる。
ゆっくり舌先を伸ばして、裏すじを刺激していく。
久しぶりに味わうペニス。
ゆっくりと根元までくわえ込む。
ビルの陰で、チンポをしゃぶる卑猥な音響く。
一気に放出される男の精液。
全部出るまで唇は離さない・・・
もの凄い量が出てるのが分かる。
男「ありがとね」
そそくさと、その場を立ち去る男。
どうしようかな・・もうちょっと・・・
また、別の男の人がついてきた。
近くの公園の男子トイレ。
一番奥の個室で、鍵はかけない。
男の人が入ってきた。
男「さっき見てたよ・・」
すぐにペニスを出して、しゃがんでいる私の口に押しつけてくる。
男「たまないな・・やらせて・・」
立たされて、じっくりスカートの中を覗かれる。
おもむろに、ガチガチのペニスを押し付けてくる男。
知らない男のペニスを簡単に受け入れてしまう私。
あん・・もう戻れない・・・
そんな感じの週末でした。
おしまい。