（目隠し ＋ 拘束）× 筆責め × おもちゃ責め

目眩く訪れる快楽の波に、ただ身を委ねてみませんか？

11月8日の日中
横浜、川崎、新横浜にて

アイマスクで視界を閉ざし、
手錠、拘束具で身体の自由を奪う

光と動きを封じることで、残された感覚だけが研ぎ澄まされていく

最初に触れるのは、わたしの指ではありません
一本の筆が、空気を震わせながら肌の上を滑る

肌に触れるか、触れないか
その絶妙なファーストタッチで、あなたの身体は震え、快楽に逆らえなくなる

毛筆、刷毛、フェザー、ブラシ
筆先の感触は、一本ごとにすべて異なります
柔らかく撫でるもの、ゾクリと逆撫でするもの、あえて傷をなぞるような刺激を与えるもの

すべてはあなたの反応次第
わたしは的確に、容赦なく責めていきます

羞恥に染まりながらも身体が正直に跳ね上がるその様子に、わたしは静かに、確かに勃起します

愛液で濡れたあなたの中心からすくい取った蜜を、クリトリス、乳首へ丁寧に塗り込む

でも、あえて触れない
「もっと欲しい」と思わせたまま、何度も何度も、絶頂へ導きます

そして、、、
無慈悲なまでにリズムを刻み続ける、おもちゃが加わります

研ぎ澄まされた感覚に、もうひとつの波が重なる
人の手では再現できない一定のリズムと、
無機質な温度が、筆の柔らかさと共鳴する

肌が覚えたはずの刺激が、次第に混線していく
どこまでが筆で、どこからがおもちゃなのか
その曖昧さが、あなたの理性を溶かしていく

わたしはただ見守る
あなたが自らの奥底と向き合い、
解放と支配の境界で、静かに息を呑むその瞬間を

恥ずかしい姿を、見られながらイカされる恥辱
理性を失い、乱れていく自分を受け入れる快感
もしそれを、丁寧に、礼儀正しく、そして冷酷に与えられるなら
あなたは、どこまで堕ちてしまうのでしょうね？

安心してください
わたしは粗野な男性ではありません
が、遠慮はしません
あなたの“悦びたがる本能”を、徹底的に呼び覚まします