妊婦の他人の奥さん…
夏の暑い中荷物が重そうだから一緒に玄関まで運んであげてその場を去ろうとする
奥さんはお礼ついでにお茶でもと…
じゃあ１杯だけ

頭なかは奥さんの膨らんだお腹と膨らみかけてる乳房のことでたまらずにいる

玄関先でお茶を渡され呑みながら後ろ手で玄関の鍵を閉める

飲み干したお茶を渡すと同時に腕を掴み引き寄せ
奥さんの口に舌をねじ込ませる
手は奥さんの乳房を弄りまくる
もう片手はチャックを下ろし
いきり立ったものを奥さんの股間に押し当てる
そのまま膝まつかせて
口に入らないような太さのペニスを
押し込む
たまらない
妊婦の奥さんにこのペニスしゃぶらせている
奥さんは嗚咽しっぱなし

玄関先で仰向けに寝かせて下着を捲り未処理の陰毛を目の前に舌を膣に捩じ込む
奥さんの味…美味しい
興奮も絶頂になり痛いくらいに勃起してる
出産前の陰部にこんな太いの入れたら…

奥さんも涙目ながらこの大きさに驚きと恐怖が
顔から伝わる
僕は奥さんの陰部をこじ開けるようにゆっくりを拡げながら入れていく

甲高いおくさんの声が段々低い声と変わる

やめて…お願い
やめで…うぐっウググ
ごわれる…やめで
奥まで入れて上げると

ウガぁっと腰を仰け反らせて白目を剥いてしまった

後は奥さんと２人だけの時間を楽しむことにする