普段は女性に対してそんな欲を向けないし、そんなことを言うこともない。
こういうことは女性が望まないと、ひどく傷つけて、怖くて、悲しませることが分かっている。
でも、内側にある荒々しい自分の欲を、受け皿のような、性処理の穴として、好きな時に好きなだけぶつけてみたい、そんな願望もある。
それは安心や信頼、信用の中でこそ、思う存分向けられるものだし、それを求めてくれる女性にだけ向けてみたい。
そして、私にとっての肉便器は、女性の穴という穴、身体、普段は手入れされ、磨かれた身体の全てを排泄の受け皿のように、オシッコをかけ、精液を塗り付け、マーキングしながら内側まで注ぎ込み、惨めな興奮と羞恥の快楽を与えること。
そんな汚されたい身体のままバックで挿し込み、抜いては挿し込み、グチャグチャと卑猥な音が響いてきたら、抜いたヌルヌルの愛液がまとわりついたものを丁寧に舐めさせる。
両手を後ろ手に縛って、ベッドで四つん這いで伏せさせ、お尻を突き出させてバックから挿し込みながらアナルをいじり、お尻を叩きながら何度も何度も打ち付け。
縛った拘束した両手を手綱のように掴んで引き寄せながら激しく打ち付ける、何度も何度も。
そのまま仰向けに、M字に脚を押し広げ、ねっとり汁まみれのあそこに挿し込んで、また打ち付けて。
出すよ、そう言って抜いて口の穴の奥深くへねじ込んで、むせるようになりながら喉奥へ精液を流し込む。
中へオシッコを注ぎ込み、精液も流し込み、内側から汚していく。
外でもこんなところで？って場所でも、触りたくなったらいじってかき回し、声を我慢させながら挿し込んで、下着を脱がせてその場で舐めて。
下着の中に射精して、また履かせて歩かせて。
アナルも、口も、穴という穴を私の欲のために使い込んでいく。
そんな話がメールでできたらいいなって思う。