2018/01/14 22:40:45
(kCro.g/c)
先週連続で山登りなるものをしました。
施設は初めての方が行くと、えっとと思うほど古くて大丈夫かな?と
ちょっと息を呑みます。(^^♪
しかし、お仲間の気さくな自然のアプローチが、こっちの世界の人、という共通感でごく自然で全然心配は無用でした。
サインはセンサーのついていない入口のドアを少しだけずらして置くだけ。
これで受け入れ態勢がセットされるという段取りですが、この時期、すきま風がちょっと辛かったです。
そういう部屋にはお邪魔できると思います。もちろん挨拶からですが。
訪問を拒否するなら、がっちりと中から鍵をかけて置けば大丈夫です。
原則は、2階、と指定して部屋を取らなければ意味がないです。
一階の廊下をウロウロしたりすると多分注意されると思います。
だから目の届きにくい2階の廊下をしのび足で廊下鳶して,(^^♪よその扉が閉まりきっていない部屋を探訪することができるようです。
あくまでも施設側はそういうことが起こっている事はご存知ないというお約束ですから、利用者のマナーというところでしょう。
白い方は生憎満室だったので、情報提供は出来ませんが、近々潜入してみたいと思っています。(^^♪
どちらか常連さんがいらっしゃればご教授願えたら 幸いですね。