2025/03/16 21:50:20
(sur3ieRu)
薄明かりしか無い部屋で、両手を頭上で拘束され椅子に座らされる。
両膝をそっと掴まれ、ゆっくりと脚を開かれ椅子の上にM字に固定されると、10本の指が卑猥な動きをしながら上半身に近づいて、蠢く指は着衣のままの身体をゆっくりとまさぐり始める。
触れるか触れないかのフェザータッチ。
指はゆっくり焦れったく、首筋やうなじ、鎖骨、胸の周りを延々と動き回る。
乳首の辺りも掠める程度でいつまでも核心に触れてもらえない。
次第に指は、脇から恥骨、スカートの上から下着のラインに沿って降りてくる。
お尻、太もも、膝上まで下って来たかと思うと、踵を返し内股をよりゆっくりとよじ登ってくる。
期待は高まるものの、焦れったさはどんどん増してゆく。
右手がスカートの中に。
汗ばんだ内股を経て、下着の脇や正面に触れ始める。
五本の指は円を描きながら、それぞれは不規則に蠢いている。
身体の内側が熱くて堪らない。
早く触れて欲しい。
でも、触れてはもらえない。
際どい部分に近づくたび、身体はビクンビクンと過剰に反応しだす。
感じてる事を悟られないよう、必死に堪えていると、耳元で低い声が「まだ感じてはだめだよ」。
そう言われるとより一層身体中が過敏になってくる。
もう我慢は限界かもしれない。
そう思ったとたん、中指がクリの上を掠める。
目を大きく見開くほどの強い快楽が襲う。
指には下着の上から少し触れただけなのに、滲んだ愛液が付き、糸を引いている。
指はまたスカートの中に戻ってきて、よりジワジワと蠢くように意地悪をされながら、内腿をキュッと閉じたり擦り合わせたり、何とか快楽を得たいと身悶えする。
下着の中は水溜りになるくらいに溢れ、クリトリスは勃起し過ぎて痛いくらいに。
もうこれ以上焦らされたらおかしくなる。
そんな風にじっくりねっとり焦らすのが好きです。
僕自身とても変態なんだと思います。
たっぷり焦らした後は、勃起して勝手にズル剥けになったクリトリスを、ねっとり時間をかけて甚振ってあげるのが好き。
もういきたくないのに、生温かい舌先でヌチュヌチュと舐められ、何度も何度もいかされ続ける、そんな快楽攻め。
長い文章ですみません。
こう言う出会いは、嗜好が合うかが重要だと思うので。
48歳、180-75、既婚、都内の会社員です。
少しだけ濃い目の顔立ち、顎髭。
基本的に優しく丁寧なセックスだと言われます。
性格は温厚、寛容、のんびりしていますがベッドの上ではとてつもなく意地悪です。
時には強引に犯すようにな緩急あるセックスが好きです。
細身から普通体型で胸が大きめの女性が好きです。
平日日中か夕方からお逢いできる方。
お逢いしている間の費用は勿論全てこちら持ちで。
セックスは常にゴム着です。
読みながら濡れてしまっていることに気づいたら、すぐにメールしてくださいね。